2004年 イギリス団体旅行
第二弾
湖水地方を堪能したあとは
いよいよ コッツウォルズへ
コッツウォルズとは
羊小屋のある町
という意味だとか・・・
この地方で採れる
ライムストーンを使った
ハチミツ色の家並みが
美しい村々
まず 最初は
と 呼ばれる
ボートン・オン・ザ・ウォーター
ウインドラッシュ川のほとりの
小さな村
着いてみて ビックリ‼️
静かな村だと思っていたら
観光客で いっぱい!
みんな それぞれ
川のほとりに腰掛けて
のんびり 過ごしています
川に沿って ステキなカフェも・・
せっかくだから
近くの民家の見学兼ねて
ぐるりと散策・・・
さすが 民家周辺は
人通りも少なく
しっとり 静か
どこのお庭も
お花がきれいに植えられていて
とってもステキ!
二つ目の村は バイブリー
芸術家 ウィリアムモルスが
ここに 住みついて
「イギリスで一番美しい村」
と言ったことで有名
「ハチミツ色の村」とも
呼ばれているとか
代表的な家屋が
14世紀 羊の貯蔵庫として
作られた 石造りの
アーリントン・ロー
何百年も変わらない風景が
続いています
アーリントン・ロー
村の周りをぐるっと
散策
どこも お花がきれい!
宿泊先は
チェルトマム郊外のホテル
ホテル の裏庭からの景色 ↑ ↓
ちょっと 付け足し・・・
翌日 訪れた ストーンヘンジ
紀元前2500~2000年の間に立てられたとか・・・
どうして こんな形が出来上がったのか・・・
ふ・し・ぎ・・・?
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