2月も もう半ば
もうすぐ ひな祭り❗️
今年は
大河ドラマ「光る君へ」
で
平安時代 クローズアップ!
されています
平安時代の貴族の生活が
描かれていて
とっても興味深いです😊
おひな様
平安時代の宮中を再現した
お人形たち・・・
大河ドラマの世界に
想いを馳せながら・・・
飾ろうとすると
・・・
?
お内裏様の位置
どっち だったっけ・・・?
お内裏様(男雛)は向かって
右 それとも 左?
あわてて
セットに印刷された見本の絵
見ると・・・
向かって右になっています
で・・・
右に飾りました
でも
逆に飾ってあるのも
時々見かけます
・・・
今日 ネットで
調べてみました
平安時代は
左方上位 と言われて
左が優位!
・・・なので
お内裏様(男雛)は向かって右が
正解のよう
明治時代になって
西洋文化の右方優位の
マナーが取り入られて
右側 すなわち 向かって左側に
立たれたのが始まりとか…
現代の皇室も
天皇は かならず右側
すなわち 向かって左側に
立たれているとか・・・
・・・
初めて 知りました
で
現代を重視する 関東雛で
お内裏様の位置が分かれているとか…
・・・
いろいろ勉強に
なりました😊
今年も 賑やか! 二世帯 おひな様(1月15日おひな様バージョン参照)
だけど・・・少し窮屈・・・かも・・・
ちなみに・・・
40数年おひな様だけだと↓
さすが ゆったり…
ちなみに・・・
お内裏様の顔 アップしてみると
結構 お顔 似ていて
ビックリ‼️
ちょっと 付け足し・・・
左大臣のほうが右大臣より位が上
だという背景・・
やっと納得・・・😊
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